WithSecure™ Elements Quarterly

よりインテリジェントに、より効率的に、効果的な機能を実装

 

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WithSecure™ Elements 2023年Q2 アップデート

私たちは、開発チームにいつも誇らしく思っています。そして、彼らは今回も素晴らしいモジュールや機能を開発しました。中でも、今回ご紹介する Elemets ポートフォリオ上に構築された 3つの新しいモジュールは、あらゆる規模のビジネス向けに広範で堅固なサイバーセキュリティソリューションを提供できるものと確信しています。

今回のハイライトモジュール・機能:

  • WithSecure™ Elements Cloud Security Posture Management 
  • WithSecure™ Co-Monitoring Service 
  • WithSecure™ Rollback for Endpoint Protection

 

CSPM (Cloud Security Posture Management)

クラウドへの移行はますます加速しています。ウィズセキュアでは、この変化に対応するため Elements ファミリーに Cloud Security Posture Management が追加されました。この新モジュールは、Azure や AWS などのクラウドインフラ構成を完全に可視化することができます。このモジュールが誕生した背景と、お客様のビジネスにもたらす影響を、ウィズセキュアのエキスパートがご説明します。

WithSecure™ Co-Monitoring Service

WithSecure™ Co-Monitoring Serviceは画期的なゲームチャージャーとなりうるサービスです。24時間365日、オフィスの外からでも世界最高レベルの脅威アナリストに脅威分析を依頼することができ、コスト効率よく、最もリスクの高いWithSecure™ EDRの検知結果を監視・調査できます。当社の Tero Huostila (テロ・フオスティラ)と James Manning (ジェームズ・マニング)がご説明します。

Rollback for Endpoint Protection

時間を巻き戻す方法をご存じですか? 私たちは時間を巻き戻すことを目指しているわけではありません。しかし、私たちが提供する機能は、デバイス上のファイルや設定を攻撃前の状態に復元することができる機能です。このような機能を、攻撃に対する唯一の防御手段として位置付ける場合もあるかもしれませんが、私たちは、攻撃が成功した場合でもユーザーを保護するために、WithSecure Elementsに実用的な復元オプションとしてこの機能を導入します。このオプションは、攻撃されたときの最初の対応策ではなく、攻撃が成功してしまった場合の最後の切り札として位置付けています。 詳しくはこちらをご覧ください:

WithSecure™ Software review

Gartner Peer Insights™で当社のソリューションを評価ください。

WithSecure™ 製品・サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。Gartner Peer Insightsに当社のソリューションの利用体験についてのレビューをご投稿ください。レビューは匿名で行うことができ、約10分で完了します。承認されたレビューのお礼として、先着 24 名様にGartnerから $25 のギフトカードが贈られます (応募資格が適用されます)。また、ギフトカード全額を慈善団体に寄付することもできます。

ご注意:

  • Gartner Peer Insights では個人のEメールアドレスは受け付けておりません。会社のEメールを使用するか、LinkedInでサインインしてください。
  • レビューには関連性を持たせ、特定の個人について言及は避けてください。
  • 投稿はすべてGartner社によって審査され、妥当性を確認し、フォーラムの整合性を維持します。

Elements ポートフォリオ

WithSecure™ Elements

WithSecure™ Elementsは、クラウドベースのサイバーセキュリティプラットフォームとして、マルウェア、ランサムウェア、高度な持続的脅威などに対する保護機能を提供するクラウドベースのサイバーセキュリティプラットフォームです。

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WithSecure™ Elements Endpoint Detection and Response

WithSecure™ Elements EDR は、企業のIT環境とセキュリティ状況を単一の統合管理コンソール上に可視化し、サイバー攻撃を迅速に検知することができ、ガイダンスに沿った侵害の対応ができます。

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WithSecure Elements Endpoint Protection

WithSecure™ Elements Endpoint Protectionは、高度な脅威、自動化ツールを用いた攻撃、標的型攻撃をブロックするクラウドエンドポイントプロテクションを提供します。詳しくはこちら

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WithSecure Elements Collaboration Protection

WithSecure™ Elements Collaboration Protection は、Microsoft 365 のセキュリティ機能を超える包括的な保護機能を追加します。詳細はこちらをご覧ください。

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WithSecure Elements Vulnerability Management

ネットワークからソフトウェア、Webアプリケーションまで、攻撃対象全体をリスクベースで把握して、既知、未知、潜在的な脆弱性を発見。優先順位をつけて、迅速に修正できます。

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WithSecure™ Elements Cloud Security Posture Management

WithSecure™ Elements Cloud Security Posture Management (CSPM) は、定期的に設定ミスのリスクをプロアクティブに特定することで、クラウドインフラストラクチャのセキュリティ管理を支援します。

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これまでの Elements Quarterly アップデート

Q1/2023 のアップデート

  • Mac 用ソフトウェアアップデータ
  • Sentinel connector
  • Outbreak Control
  • 製品開発の裏側
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Q4/2022 のアップデート

  • Microsoft Teams 向けの高度な保護機能
  • Server Share Protection
  • ランサムウェア保護の新たなゲームチェンジング技術
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パイロットプログラム

CSPMとCo-Monitoring Service は、現在パイロットプログラムの段階です。このパイロットプログラムへの参加を希望される方は、右のフォームに必要事項を記入の上お申し込みください。